2021.03.19ブログ
内側からも徹底に美肌ケア
こんにちは
ロコズビューティーハウオリです✽
今日からやってみて!
~ニキビ跡改善でやった事~
ニキビ跡は一生の友達なの、、??
ニキビ跡は、要は傷跡みたいなものですよね
そのニキビ跡を内側からも外側からも治していき
ニキビ跡を人よりも先に早く治していくケアをご紹介致します♡
~基本的な考えかた~
インナーケア7割スキンケア3割
スキンケアだけだと跡が良くなるのが遅い、、
もしくは限界があります。
正直な話、栄養はお肌には直接行きません!><
カスケード理論といい
生命の維持活動に必要なところから栄養は使われます!
心臓・脳→肝・腎臓→肺・胃腸→骨・筋肉→皮膚・髪→尿
この土台の栄養素が足りていないと
いいお肌もつくられづらくなります…
~インナーケアで改善するスピードをはやくする~
なんとなく最近、治りが早いかも…♪
そう感じる瞬間まで頑張るのが大切です(^-^)b
ニキビ跡ケアに重要な
ターンオーバーに必須なお肌の原料それが
良質なタンパク質
&
メガビタミン・メガミネラル
~タンパク質~
タンパク質→細胞をつくる美肌の基礎
・納豆 ・豆腐 ・卵 ・青魚 ・赤身肉 ・胸肉 ・ささみ肉
《皮膚をつくる・髪をつくる・爪をつくる》
タンパク質の他にも...
ビタミンC→コラーゲンを生成する役割を持っています
若々しい肌には必須です!
・レモン ・ブロッコリー ・カリフラワー
《シミ改善・ハリツヤ・弾力UP》
ビタミンA→ターンオーバーを促進させてくれます
・ほうれん草 ・バター ・かぼちゃ ・レバー ・シソの葉 ・うなぎ
《カサつき改善・シワ改善UP》
ビタミンB群→ビタミンB郡はお互いに関わり合い働くのでセットで取るべきもの
くるみ・卵・鮭・サンマ・にんにく・サツマイモ
海藻類・レバー・アボカド
《新陳代謝・肌の生成力UP》
~メガビタミン・メガミネラル~
サプリでメガビタミン・メガミネラルを取り入れてみたり
タンパク質も毎食20gぐらいがベスト
プロテインも有効活用してみるのも◎です!
~スキンケア編~
スキンケアは、弱酸性一択です!
~弱酸性がおすすめされる3の理由~
①肌の健康を保つ
②肌の角質を引き締める
③肌に残った石鹸(弱アルカリ性)を中和させる効果
1.肌の健康を保つ
弱酸性化粧水は肌の健康を保ち、丈夫にしてくれます
弱酸性の環境が、細菌などの寄生を防いでくれるので
綺麗な肌状態を保てます
2.肌の角質を引き締める
弱アルカリ性である石鹸は、肌をゆるめ古い角質である垢を落してくれます
つまり、洗顔後の肌(角質)はゆるんでいて
角質が緩んだ状態の肌は、たるんで見えます...
そこに弱酸性化粧水をつけると、ゆるんだ角質がきゅっとなり
引き上げる働きをしてくれます
3.肌に残った石鹸(弱アルカリ性)を中和させる
洗顔後の肌は石鹸成分が残り、弱アルカリに傾いています
弱酸性化粧水をつけるのはそれを中和するためです
実はほっておいても、肌は弱酸性の皮脂を分泌し
自ら中和されてゆきます
しかし、皮脂が肌に行き渡るには年齢とともに
段々時間がかかるようになっています
乾燥肌となれば、さらに時間が掛かってしまうんです...
ということは皮脂による復旧を待つまでの間
アルカリ環境(石鹸、洗顔後)は細菌を寄生しやすくするため
肌を危険な状態にさせることになります
これらを防いでくれ健康状態に
してくれるのが弱酸性の化粧水なんです!
そして最後に乳液で蓋をとじ
保湿・吸湿をしっかり行ってください
~弱酸性のメリットとアルカリ性のデメリット~
弱酸性に保たれているメリット
1.お肌の菌のバランスを保てる
2.ニキビ・肌荒れしにくい
3.ニキビが化膿しづらい
4.赤み・炎症が起きづらい
5.肌のキメが細かくなる
6.ファンデが崩れにくい
7.日焼けにしにくい
8.老化しにくい
アルカリ性に傾くデメリット
1.雑菌がしやすくなる
2.ニキビ・肌荒れしやすい
3.ニキビが化膿しやすい
4.赤み・炎症が起きやすい
5.肌のキメが粗くなりやすい
6.ファンデが崩れやすい
7.日焼けを起こしやすい
8.老化しやすい
これを見ていくとアルカリのものはお肌に大分ダメージを
与えていることがわかりますね
保湿をただただすればいいのではなく
何で保湿・吸湿するのかが大事になります
おまけ
~お顔の余白を無くすリンパマッサージのやり方~
綺麗な人に共通する点
それは
『 顔の余白が少ない 』
なんてこと聞いたことありませんか??
あなたが美人なるために!
顔の余白を小さくするマッサージを紹介いたします
1.フェイスライン
人差し指と中指を耳の後ろにあてる
鎖骨へ向かって優しくさする
顎のライン
曲げた人差し指と中指であごの骨を挟む
エラの角に向けて優しくさする
目の周り
眉頭を親指を使って斜め上に向かって痛気持ち良いぐらいに押す
鼻筋
中指と薬指で目頭を抑え鼻の横を押す
指を下に移動させながら鼻の骨を前に押し出すイメージ
それぞれの工程を1~2分程で◎
注意事項は
リンパは傷つきやすいので優しい力でやるようにしてください
マッサージ前に白湯を飲んでもより効果的です(^-^)
目次
- ○ スキンケアの基本
- ○ インナーケア編
- ○ スキンケア編
- ○ 弱酸性のメリットとアルカリのデメリット
- ○ おまけ
スキンケアの基本
~基本的な考えかた~
インナーケア7割スキンケア3割
スキンケアだけだと跡が良くなるのが遅い、、
もしくは限界があります。
正直な話、栄養はお肌には直接行きません!><
カスケード理論といい
生命の維持活動に必要なところから栄養は使われます!
心臓・脳→肝・腎臓→肺・胃腸→骨・筋肉→皮膚・髪→尿
この土台の栄養素が足りていないと
いいお肌もつくられづらくなります...
インナーケア編
~インナーケアで改善するスピードをはやくする~
なんとなく最近、治りが早いかも…♪
そう感じる瞬間まで頑張るのが大切です(^-^)b
ニキビ跡ケアに重要な
ターンオーバーに必須なお肌の原料それが
良質なタンパク質
&
メガビタミン・メガミネラル
~タンパク質~
タンパク質→細胞をつくる美肌の基礎
・納豆 ・豆腐 ・卵 ・青魚 ・赤身肉 ・胸肉 ・ささみ肉
《皮膚をつくる・髪をつくる・爪をつくる》
タンパク質の他にも...
ビタミンC→コラーゲンを生成する役割を持っています
若々しい肌には必須です!
・レモン ・ブロッコリー ・カリフラワー
《シミ改善・ハリツヤ・弾力UP》
ビタミンA→ターンオーバーを促進させてくれます
・ほうれん草 ・バター ・かぼちゃ ・レバー ・シソの葉 ・うなぎ
《カサつき改善・シワ改善UP》
ビタミンB群→ビタミンB郡はお互いに関わり合い働くのでセットで取るべきもの
くるみ・卵・鮭・サンマ・にんにく・サツマイモ
海藻類・レバー・アボカド
《新陳代謝・肌の生成力UP》
~メガビタミン・メガミネラル~
サプリでメガビタミン・メガミネラルを取り入れてみたり
タンパク質も毎食20gぐらいがベスト
プロテインも有効活用してみるのも◎です!
スキンケア編
~スキンケア編~
スキンケアは、弱酸性一択です!
~弱酸性がおすすめされる3の理由~
①肌の健康を保つ
②肌の角質を引き締める
③肌に残った石鹸(弱アルカリ性)を中和させる効果
1.肌の健康を保つ
弱酸性化粧水は肌の健康を保ち、丈夫にしてくれます
弱酸性の環境が、細菌などの寄生を防いでくれるので
綺麗な肌状態を保てます
2.肌の角質を引き締める
弱アルカリ性である石鹸は、肌をゆるめ古い角質である垢を落してくれます
つまり、洗顔後の肌(角質)はゆるんでいて
角質が緩んだ状態の肌は、たるんで見えます...
そこに弱酸性化粧水をつけると、ゆるんだ角質がきゅっとなり
引き上げる働きをしてくれます
3.肌に残った石鹸(弱アルカリ性)を中和させる
洗顔後の肌は石鹸成分が残り、弱アルカリに傾いています
弱酸性化粧水をつけるのはそれを中和するためです
実はほっておいても、肌は弱酸性の皮脂を分泌し
自ら中和されてゆきます
しかし、皮脂が肌に行き渡るには年齢とともに
段々時間がかかるようになっています
乾燥肌となれば、さらに時間が掛かってしまうんです...
ということは皮脂による復旧を待つまでの間
アルカリ環境(石鹸、洗顔後)は細菌を寄生しやすくするため
肌を危険な状態にさせることになります
これらを防いでくれ健康状態に
してくれるのが弱酸性の化粧水なんです!
そして最後に乳液で蓋をとじ
保湿・吸湿をしっかり行ってください
弱酸性のメリットとアルカリのデメリット
弱酸性に保たれているメリット
1.お肌の菌のバランスを保てる
2.ニキビ・肌荒れしにくい
3.ニキビが化膿しづらい
4.赤み・炎症が起きづらい
5.肌のキメが細かくなる
6.ファンデが崩れにくい
7.日焼けにしにくい
8.老化しにくい
アルカリ性に傾くデメリット
1.雑菌がしやすくなる
2.ニキビ・肌荒れしやすい
3.ニキビが化膿しやすい
4.赤み・炎症が起きやすい
5.肌のキメが粗くなりやすい
6.ファンデが崩れやすい
7.日焼けを起こしやすい
8.老化しやすい
これを見ていくとアルカリのものはお肌に大分ダメージを
与えていることがわかりますね
保湿をただただすればいいのではなく
何で保湿・吸湿するのかが大事になります
おまけ
おまけ
~お顔の余白を無くすリンパマッサージのやり方~
綺麗な人に共通する点
それは
『 顔の余白が少ない 』
なんてこと聞いたことありませんか??
あなたが美人なるために!
顔の余白を小さくするマッサージを紹介いたします
1.フェイスライン
人差し指と中指を耳の後ろにあてる
鎖骨へ向かって優しくさする
顎のライン
曲げた人差し指と中指であごの骨を挟む
エラの角に向けて優しくさする
目の周り
眉頭を親指を使って斜め上に向かって痛気持ち良いぐらいに押す
鼻筋
中指と薬指で目頭を抑え鼻の横を押す
指を下に移動させながら鼻の骨を前に押し出すイメージ
それぞれの工程を1~2分程で◎
注意事項は
リンパは傷つきやすいので優しい力でやるようにしてください
マッサージ前に白湯を飲んでもより効果的です(^-^)
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