こんにちは

ロコズビューティーハウオリです(^O^)

 

梅雨が明けたら夏本番

今年は花火大会やお祭りや海開きなど・・・夏の行事がどうなるか心配ですね(>_<)

せっかくの夏だからこそ、今年は特に自粛期間があったこともあり、これ以上お家にひきこもるのは

もったいないヽ(´▽｀)/

ただ、外は紫外線だらけなのでしっかり対策してくださいね

 

日傘や日焼けどめを使っているのにうっすら焼けた、シミができた、小じわがふえた、

などなどご経験ありませんか？

 

最も日焼けする時間帯はいつ？

紫外線量は太陽から発せられて成層圏オゾン、空気分子、エーロゾル、雲などに遮られたり乱反射させられながら地面に届きます。

１日で最も紫外線量が増えるのは、太陽が１番高くなる午前１０時~午後３時と言われています。

この時間帯に１日の紫外線量の５０％が降り注ぐといわれている魔の時間なのです。

また地域によってもかわってきます。

標高の高い場所などは、紫外線を吸収してくれる雲や大気の量が少なく、紫外線は散乱を受けにくくなり、その結果標高の高い場所の紫外線は強くなります。

標高の違いがあまりなさそうな地域は？というと

紫外線は赤道に近くなればなるほど強くなるので、日本では沖縄が１番紫外線量が多い地域となります。

同じ日本でも、東京と大阪では南に近い大阪の方が紫外線量が増える事などポイントは赤道です。

 

場所だけではなく、お天気もすごく重要なのです。

紫外線は雲に吸収され軽減されます。ただ０にはなりません。

快晴の時と比べると、うす曇りの場合は約８０～９０％、曇りの場合は約６０％、雨の場合は約３０％の量になります。

ただ、雲の間から太陽が出ている場合は、雲からの散乱光が加わる為快晴の時よりも多い紫外線が観測される事もありますので、お気をつけください

 

ハウオリ/ロコズビューティーハウオリ/Loco’s　Beauty　hau’oli/草津
エステ/南草津/リンパマッサージ/フェイシャル/まつ毛エクステ/まつ毛パーマ/脱毛
痩身/フォトフェイシャル/ヒゲ脱毛/インディバ/滋賀/美容/ブライダルエステ
滋賀県/小顔/カラーエクステ/ストーン/むくみ/たるみ/シミ
求人/ハワイ/エステティシャン/POLICY/MT/メタトロン/ブライダル
リラクゼーション/ゲルマ温熱マット/キャビテーション/ボディートリートメント