2019.05.23ブログ
お肌タイプがわからない方
こんにちは(^^♪
ロコズビューティーハウオリです♡
自分の肌のことご存知ですか?
正しいスキンケアをするためにはしっかりと自分の肌状態を知っておくのは大事です!
お肌診断チャートでわかる
あなたのお肌傾向と対策を手に入れよう!
あなたは何肌?
Q1. お顔のTゾーンはベタつきやすいですか?
YES → Q.2へ
NO → Q.3へ
Q2. 毛穴が大きめで目立つ
YES → Q.6へ
NO → Q.4へ
Q3. 肌にしっとり感ありますか?
YES → Q.4へ
NO → Q.6へ
Q4. 肌は薄いほうですか?
YES → Q.8へ
NO → Q.6へ
Q5. ファンデーションのノリはよい?
YES → Q.8へ
NO → Q.6へ
Q6. 化粧くずれしやすい
YES → Q.13へ
NO → Q.9へ
Q7. 肌に滑らかさはありますか?
YES → Q.6へ
NO → Q.10へ
Q8. 日中、肌につっぱり感がある
YES → Q.10へ
NO → Q.11へ
Q9. 朝起きたとき肌が脂っぽくテカテカしている
YES → Q.13へ
NO → Q.11へ
Q10. 肌にカサツキや粉ふきを感じる
YES → Q.12へ
NO → Q.9へ
Q11. ほほにベタつきを感じることがある
YES → Q.14へ
NO → Q.15へ
Q12. 目のまわりが乾燥しやすい
YES → Q.15へ
NO → Q.11へ
Q13. Tゾーンもほほも化粧くずれしやすい
YES → Q.14へ
NO → 混合肌
Q14. 肌に潤い感がある
YES → 脂性肌
NO → 乾燥性脂性肌
Q15. つっぱり感やカサツキ、粉がふいたようになることがある
YES → 乾燥肌
NO → 普通肌
【脂性肌】
■ 脂性肌の傾向
皮脂分泌が過剰でベタベタ
毛穴が開いてニキビや吹き出物も
自然代謝力、保水力、毒素排出力のはたらきがよいので、シミやしわが出来にくい反面、
過剰な皮脂分泌のために角質表面がベタつき、毛穴の開き、黒ずみなどが目立ちます。
皮脂が多いことで角質が硬くなる傾向もあり、皮脂の通りみちである毛穴が皮脂で塞がって
開きやすく、細菌も繁殖しやすいため、ニキビや吹き出物といったトラブルを抱えがちです。
■ 起こりがちなスキントラブル
■ お肌グラフ(お肌の4つのはたらき)
■ 脂性肌の対策・基本中のキホン編
●スキントレーニング美肌法による肌トレーニングポイント
皮脂分泌が活発な脂性肌は、お肌を清潔に保つこと、メイクや皮脂を残さない、
毛穴の皮脂づまりや老化角質を残さないケアを心がけることが大切です。
皮脂が多い脂性肌は、すぐにニキビ、吹き出物のトラブルにつながってしまいやすいため、
毛穴をふさぐファンデ、しかも落ちにくいファンデは、できるだけ避けたいものです。
またオイルクレンジング、しっとり系洗顔料のスキンケアアイテムは避けましょう。
皮脂分泌力が活発なため、少し沈めてあげたいところです。
イオン導入美顔器をお持ちの方はプラス導入を1週間に2,3回されることをおすすめします。
ニキビ、吹き出物のトラブルがある方は、ニキビ跡になったり、シミのトラブルにつながり
ますので、決して指で触ったり、潰したりしないよう心がけましょう。
●気をつけたいこと
・できるだけ規則正しい生活を心掛け、心体の健康も維持しましょう。
・紫外線からお肌を守ることを心がけてください。
・ニキビ、吹き出物が良くできる方は、外食、お菓子、スィーツ、ファーストフード、
炭水化物、塩分、刺激物、脂っぽい物はできるだけ控えましょう
・適度な運動やホットヨガ、スチームサウナ、岩盤浴、半身浴など、定期的に汗を
排泄する習慣を持つことはGOOD!
・ビタミンB群の摂取を心がけください、皮脂分泌の制御を助けます。
また、ビタミンC、ビタミンEの摂取を心がけましょう。
・洗顔は一番重要、洗い始めはTゾーンから。特にすすぎ残しに注意。
【混合肌】
■ 混合肌の傾向
乾燥肌と脂性肌、
両方の悩みを抱えるやっかいもの
TゾーンとUゾーンの2つのタイプに別れているお肌のこと。
額から鼻にかけてのTゾーンは皮脂分泌力のみが過剰で、ベタつきを感じやすく
毛穴も黒ずんだり開きやすい状態です。
ところが、頬のまわりのUゾーンは4つのはたらきがすべて低下し、
お肌がカサついたり化粧ノリが悪かったりと、顔の部分によって違うトラブルを抱えています。
■ 起こりがちなスキントラブル
■ お肌グラフ(お肌の4つのはたらき)
■ 混合肌の対策・基本中のキホン編
●スキントレーニング美肌法による肌トレーニングポイント
皮脂分泌力が活発なTゾーンと、4つのはたらき
(自然代謝力、保水力、皮脂分泌力、毒素排出力)が弱いUゾーン。
それぞれにあわせたお手入れ方法を心がけましょう。
Tゾーンでは、特に、清潔に保つことを意識しましょう。
またメイクや皮脂を残さない、毛穴の皮脂づまりや老化角質を残さないケアを
心がけることが大切です。
皮脂が多い部分は、すぐにニキビ、吹き出物のトラブルにつながってしまいやすいため、
毛穴をふさぐファンデ、しかも落ちにくいファンデは、できるだけ避けたいものです。
またオイルクレンジング、しっとり系洗顔料のスキンケアアイテムは避けましょう。
Uゾーンでは、お肌のはたらきが活発に働ける状態をつくることが大切です。
特に、天然の乳液と言われる皮脂膜の形成が不充分ですので、乳液やクリーム系のアイテム、しっとりするスキンケアを選びがちになりますが、毎日毎日これでは、
天然の乳液をつくるためのお肌のはたらき(皮脂分泌力・毒素排出力)は、
力を失ってしまいます。
かといって、これらのアイテムを使わなければ、乾いてパリパリッということも。
そこで、洗顔の後、しばらく何もつけない時間をつくるということをしてみたり、ホットヨガ、
サウナ、ジムなどで汗をしっかり排泄する習慣を持ち、その時も洗顔後、
しばらく何もつけない時間をつくります。乳液、クリーム系アイテムによるしっとりを、
スキンケアに頼らない時間を徐々に増やすことが、4つのはたらきを取り戻し、天然の乳液を
お肌自身でつくることができるお肌に導かれていくことにつながります。
●気をつけたいこと
・できるだけ規則正しい生活を心掛け、心体の健康も維持しましょう。
・紫外線からお肌を守ることを心がけてください。
・適度な運動やホットヨガ、スチームサウナ、岩盤浴、半身浴など定期的に
汗を排泄する習慣も持つことはGOOD。
・塩分を控え、外食、間食はできるだけ控えましょう。ビタミンB2、ビタミンB6の摂取を
心がけましょう。皮脂分泌の制御を助けます。
・Tゾーンの洗顔は一番重要。洗い始めはTゾーンから。
そして、すすぎ残しに気を配りましょう。
【乾燥性脂性肌】
■ 乾燥性脂性肌の傾向
ベタついているのにカサつく
典型的なトラブル肌
全体的に皮脂分泌力が過剰である反面、保水力、自然代謝力、毒素排出力が
低下しているため、4つのはたらきのバランスがたいへん悪く、「インナードライ」とも
呼ばれています。
皮脂によるベタつきを感じやすく、毛穴が開きやすい状態でありながら、
肌がカサついたりもするため、化粧ノリが悪くなりやすいのが特徴です。
■ 起こりがちなスキントラブル
■ お肌グラフ(お肌の4つのはたらき)
■ 乾燥性脂性肌の対策・基本中のキホン編
●スキントレーニング美肌法による肌トレーニングポイント
全体的に皮脂分泌力が活発なため、しっかりメイク・皮脂を取り除き、
クリーンな毛穴を保ちながら、お肌の4つのはたらき(自然代謝力、保水力、皮脂分泌力、
毒素排出力)が弱い「乾燥肌ベース」のお肌が働く習慣を取り戻すケアを心がけることが
ポイントです。
まず、清潔に保つことを意識しましょう。またメイクや皮脂を残さない、毛穴の皮脂づまりや
老化角質を残さないケアを心がけることが大切です。
皮脂が多いため、すぐにニキビ、吹き出物のトラブルにつながってしまいやすいので、
毛穴をふさぐファンデや、しかも落ちにくいファンデは、できるだけ避けたいものです。
また、オイルクレンジング、しっとり系洗顔料やスキンケアアイテムは避けましょう。
そして、乾燥を感じやすいため、しっとりする粘度の高いアイテムを選びがちになりますが、
できるだけ洗顔の後、しばらく何もつけない時間をつくってみたり、ホットヨガ、スチームサウナ、岩盤浴、半身浴などで汗をしっかり排泄する習慣を持ち、その時も洗顔後、
しばらく何もつけない時間をつくります。
乳液、クリーム系アイテムによるしっとりを、スキンケアに頼らない。そんな時間を
徐々に増やすことが、4つのはたらきを取り戻し、お肌の乾燥からお肌自身が守ることができるお肌へと導かれていくことにつながります。
●気をつけたいこと
・できるだけ規則正しい生活を心掛け、心体の健康も維持しましょう。
・紫外線やエアコンの乾燥した空気からお肌を守ることを心がけてください。
・適度な運動やホットヨガ、スチームサウナ、岩盤浴、半身浴など定期的に汗を排泄する
習慣を持つことはGOOD。
・塩分を控え、外食、間食はできるだけ控え、ビタミンB1、ビタミンB2の摂取を
心がけましょう。皮脂分泌の制御を助けます。
・Tゾーンの洗顔は一番重要。洗い始めはTゾーンから。
そして、すすぎ残しに気を配りましょう。
【普通肌】
■ 普通肌の傾向
潤い、キメ、ハリすべてが整った
健康的で理想的な肌状態
肌の4つのはたらき(自然代謝力、保水力、皮脂分泌力、毒素排出力)すべてがバランスよく保たれていて、敏感度もない状態。角質層にはしっかりと水分が保持され、適度な油分を含む皮脂膜によって潤いと清潔が保たれています。キメが細かく、ハリと弾力があり、血色も良いという理想的な肌状態です。
■ 起こりがちなスキントラブル
■ お肌グラフ(お肌の4つのはたらき)
■ 普通肌の対策・基本中のキホン編
●スキントレーニング美肌法による肌トレーニングポイント
お肌の4つのはたらき(自然代謝力・保水力・皮脂分泌力・毒素排出力)のバランスが今、比較的良い状態です。普通肌のあなたは、加齢対策に気をかけ、お肌のはたらきの低下を緩やかにする日々のケアを心がけることが、今の良いお肌状態を長くキープできる秘訣です。
ただ、加齢対策を気にしすぎると、たくさんの化粧品をお肌につけたくなるものですが、今、バランスよくお肌は働き、がんばっています。よりお肌が働きやすい環境をつくることが加齢を緩やかにすることに通じるので、シンプルケアを心がけましょう。
●気をつけたいこと
・できるだけ規則正しい生活を心掛け、心体の健康も維持しましょう。
・紫外線やエアコンの空気からお肌を守ることを心がけてください。
・落としづらいメイク、クリームファンデ、リキッドファンデはお肌の負担になりますので、お気をつけください。
・適度な運動やホットヨガ、スチームサウナ、岩盤浴、半身浴など、定期的に汗を排泄する習慣を持つことはGOOD!
・ビタミンC、ビタミンEの摂取を心がけましょう。
【乾燥肌】
■ 乾燥肌の傾向
肌の機能低下でカサカサに。
ほおっておくと敏感に
肌の4つのはたらきがすべて機能低下していて、カサついたりくすんだ様に見えます。
化粧ノリも悪く、特にほほや口のまわりの角質が起きあがってくると粉をふいたように
見えてしまいます。
ケアをせず乾燥が進むとやがて肌が敏感になり、ヒリヒリしたり痛みを感じたりといった症状の
でやすい肌状態です。
■ 起こりがちなスキントラブル
■ お肌グラフ(お肌の4つのはたらき)
■ 乾燥肌の対策・基本中のキホン編
●スキントレーニング美肌法による肌トレーニングポイント
お肌の4つのはたらき(自然代謝力・保水力・皮脂分泌力・毒素排出力)が弱い状態です。
お肌のはたらきが活発に働ける状態をつくることが大切です。
特に、天然の乳液と言われる皮脂膜の形成が不充分ですので、乳液やクリーム系のアイテム、しっとりするスキンケアを選びがちになりますが、毎日毎日これでは、天然の乳液をつくるためのお肌のはたらき(皮脂分泌力・毒素排出力)は、力を失ってしまいます。
かといって、これらのアイテムを使わなければ、乾いて“パリパリッ”ということもあるでしょう。
そこで、洗顔の後、しばらく何もつけない時間をつくってみたり、ホットヨガ、スチームサウナ、
岩盤浴、半身浴などで汗をしっかり排泄する習慣を持ち、その時も洗顔後、
しばらく何もつけない時間をつくります。乳液、クリーム系のしっとりをスキンケアに
頼らない時間を徐々に増やすことで、お肌は4つのはたらきを取り戻し、
「天然の乳液をお肌自身でつくることができるお肌」に導かれていくことにつながります。
●気をつけたいこと
・できるだけ規則正しい生活を心掛け、心体の健康も維持しましょう。
・紫外線やエアコンの空気からお肌を守ることを心がけてください。
・落としづらいメイク、クリームファンデ、リキッドファンデはお肌の負担になりますので、
お気をつけください。
・適度な運動やホットヨガ、スチームサウナ、岩盤浴、半身浴など、定期的に汗を
排泄する習慣を持つことはGOOD!
・ビタミンC、ビタミンEの摂取を心がけましょう。
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