2019.04.08ブログ
正しい洗顔ができていますか?
あなたは正しい洗顔ができていますか?
■ゴシゴシこすっていませんか?
強くこするように洗ってしまうと余分な角質が取れてしまうため、皮膚が薄くなり、かゆみやひりつきの起こりやすいデリケートな肌に。
■お湯で洗い流していませんか?
お湯で洗い流すと皮脂がとれすぎてしまう可能性が。洗顔後につっぱってしまい、乾燥の原因にもなってしまいます。
■朝は水だけで洗っていませんか?
寝ている間も皮脂は分泌されています。皮脂はそのまま放っておくと酸化し、老化を早める原因につながります。
■タオルでゴシゴシ拭いていませんか?
せっかく優しく洗っても拭く時にゴシゴシしてしまっては肌への負担になります。
肌の汚れには大きく分けて2種類あります。
①皮脂やメイクなど油系の汚れ
②古い角質などタンパク系の汚れ
1つの洗顔料ですべての汚れを落とそうとすれば、どうしても肌に無理が生じます。
それぞれの汚れを分けて落とすことで、肌に負担をかけずにやさしく、しっかりと落とすことができます。
毎朝晩、ポリシーW洗顔の習慣で健やかな素肌に!
ゲルクレンジングで透明感が出る理由
合成界面活性剤で汚れを落とす油(オイル)やスクラブのクレンジングでは、スキンプラクを取り除くことはできません。
天然ゲルの吸着力で、手のひらでは届かない肌の凹凸にフィット。
毛穴に入り込んだメイク、ほこり、雑菌などのスキンプラク(肌に栓をする肌の老廃物)を包み込んでキレイに洗い流し、毛穴の黒ずみが目立たなくなります。
<洗顔方法>
STEP1
ぬらさないでお使いください
乾いた手のひらにクレンジングを適量とり、頬・額・鼻・アゴの5か所に分けて置きます。
STEP2
強くこすらないでください
メイク・皮脂汚れを浮かせるように、優しくよくなじませてください。
STEP3
クレンジングが肌になじんだら、水またはぬるま湯で丁寧に洗い流してください。
ゲルクリーンで肌が蘇る理由
古くなった角質は速やかに洗い落とし、新たな肌細胞を素早く作ることに着目。
そのために角質細胞に潤いを残しながら速やかに働きかける成分が含まれているのです。
ゲルクリーンは弱アルカリ性で、 肌の機能を損なうことなくしっかり汚れを落とします
<洗顔方法>
STEP1
チューブから1cmほど出して手のひらに取り、水またはぬるま湯で良く泡立てます。
STEP2
写真を目安に、しっかりと泡立ててから洗顔してください。
たっぷりと泡立てて、指と肌が直接触れないくらいの状態で洗うのがベストです。
STEP3
★部分のすすぎ残しに注意し、しっかりとすすぎます。
すすいだ後は、柔らかいタオルで優しく拭いてください。
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